コラム
こんにちは。
飯沢電気工事(2代目)の飯沢です。
11月下旬。ついに山形県小国町にも初雪が降りました。
山は白く染まり、東北の寒さ特有の「底冷え感」があります。
私は今年の夏に16年ぶりに帰省したので、
本格的な冬の状況というのは学生時代までしか経験がありません。
なので、雪国の大変さを存分に味わいたいと思います。
都会の人から言わせると「雪が降るなんてうらましい~」となるそうですが、
実際に住んでみるとわかります。絶対に嫌になりますよ(笑)
そんな時におすすめしたい暖房器具は、
HITACHI『メガ暖・白くまくん』床置タイプ FDシリーズ。
床置きタイプなのでお部屋が速く暖まります。
なぜなら、暖かい空気は天井に溜まるので床に向けて暖かい風を送った方が効率がよいからです。
また、床置きタイプは足元から暖めることができるので、
冷え性の女性にはピッタリなのです!
私の仕事場にも同じシリーズがありますので、
その快適さには毎日助けられています。
お値段は20万円以上と決して安くはありません。
しかし、お値段以上の価値を体感していただけると思います。
この冬を暖かな環境で過ごしたい方は、
ぜひこちらのシリーズのご購入をご検討ください。
(公式HPはこちらから)
なお、飯沢電気工事に『暖房の取り付け工事』を依頼したい場合は、
こちらからお願いします。(※代表である私の父が対応します)
●電話番号:090-6227-6086(担当:いいざわ)
●mailはこちら:iizawa.denki@gmail.com
こんにちは。
飯沢電気工事(2代目)の飯沢です。
11月も中旬になり、めっきり寒くなりましたね。
私の住んでいる山形県小国町は連日最低気温が3℃を下回っています。
そんななか、以前紹介した記事が人気を集めています。
『【暖房エアコン VS 石油ストーブ】本当に暖かくてコスパが良いのはどっち?』
皆さんこの時期になると暖房器具の選定に大忙しですね。
先日、私の自宅でもエアコンを取替えました。
機種はダイキンの『スゴ暖』です。
(HPはこちらから)
この機種は、お世辞抜きにマジでスゴいです!
今までの三菱エアコンよりも「暖かい」というより「暑い!」
外気が一桁にも関わらず、家のなかでは半袖で過ごせてしまいます。
さらに、AI機能が搭載されているので、勝手に温度や風の設定をしてくれます。
気になる電気代ですが、最近は省エネ性能も上がっているので、
石油ストーブや石油ファンヒーターとも見劣りしなくなっています。
最近は、石油(原油)価格も高いので灯油を使った暖房器具から
寒冷地仕様のエアコンに買い替える必要があるのかもしれませんね。
なお、飯沢電気工事にエアコン取り付け工事を依頼したい場合は、
こちらからお願いします。(※代表である私の父が対応します)
●電話番号:090-6227-6086(担当:いいざわ)
●mailはこちら:iizawa.denki@gmail.com
それでは、寒くなってきましたので体調管理にお努めください。
良い1日を~~。
こんにちは。
飯沢電気工事(2代目)の飯沢です。
今回は牛舎でのお仕事。
電気代を安くするための合理的な契約方法に
切り替えるための工事をしてきました。
電気のことを知り尽くしたプロだからこそ
顧客が得をするような提案もします。
今回のケースでは、
「電気代、安くならないですかね…」という
先方からの要望を反映させた結果の提案でしたが。
しかし、これだけたくさんの牛を見るのは久々だったので、
なかなか圧倒されました(笑)
どんな仕事も大変ですが、
実際に牛舎で働く方々をみて、酪農も厳しい仕事だなと
社会科見学的な感想を抱いた1日でした。
あなたの仕事はいかがでしょうか?
今日も1日がんばりましょう!
なお、飯沢電気工事に電気工事を依頼したい場合は、
こちらからお願いします。(※代表である私の父が対応します)
●電話番号:090-6227-6086(担当:いいざわ)
●mailはこちら:iizawa.denki@gmail.com
こんにちは。
飯沢電気工事(2代目)の飯沢です。
私たちを漏電の危険から守ってくれる機器。
『漏電遮断器』
家庭用と違い、工場などでは動力(三相200V)を使いますが、
漏電遮断器は1機器に対して1台です。
家庭用は漏電遮断器1台から、複数の配線用遮断器に繋がっています。
しかし、工場などの動力は大きな電力を届けることができるため、
安全性を考慮し1機器に対して1台が原則です。
間違えた配線をすると大変なことになりますから、
皆さんもご自分の店舗や工場の配線をチェックしてみましょう。
今回は、そんな豆知識のお知らせでした。
飯沢電気工事に電気工事を依頼したい場合は、
こちらからお願いします。(※代表である私の父が対応します)
●電話番号:090-6227-6086(担当:いいざわ)
●mailはこちら:iizawa.denki@gmail.com
こんにちは。
飯沢電気工事(2代目)の飯沢です。
電気工事をしていると、電線の色に注目する機会が増えます。
例えば、
2芯の場合は『黒・白』
3芯の場合は『赤・白・黒』
順番も大事で、つなぎ方を間違えると電気は流れず
本体は稼働しません。(※流れますが本来の流れとは逆になります)
様々なお宅で電気工事をして感じたことは、
過去に仕事をした工事業者さんとの『暗黙の連携』だと感じます。
新設工事でもなければ、過去に仕事をした職人さんの痕跡が残っています。
その職人さんが次に工事をする人のことを考えて施工してくれたのか?
またはそうではないのかが一目瞭然でわかります。
3芯のつなぎ方が逆になっていたり、配線がぐちゃぐちゃだったり…。
私はそんな過去の職人さんの仕事をみて
反面教師にしています。
私も未来の職人さんに恥じなく託せるようなスキルを身につけて、
スムーズなバトンパスができるようになりたいです。
ちなみに、飯沢電気工事は未来の職人さんにも優しい工事をします。
飯沢電気工事に電気工事を依頼したい場合は、
こちらからお願いします。(※代表である私の父が対応します)
●電話番号:090-6227-6086(担当:いいざわ)
●mailはこちら:iizawa.denki@gmail.com