コラム
こんにちは。
飯沢電気工事(2代目)の飯沢です。
先日、東京から山形にUターン帰省しました。
もちろん理由は、飯沢電気工事の2代目として稼業を継ぐためです。
本格的な活動は9月1日からですが、すでに事務作業を手伝っています。
毎朝5時30分から事務所に籠っています。
電気工事という仕事を間近でみると、天候に左右される大変な仕事だと思います。
暑い日もあれば、寒い日もある。大雨の日でも雨具を着て作業することもあります。
しかし、どんな環境においても【丁寧・堅実】な作業を行います!
それが、お客様からの信頼を得られる唯一の方法であることを知っているからです。
私たち飯沢電気工事は、どんな作業でも一生懸命に行います。
・エアコン取り付け工事(取り外し工事)
・テレビの設置工事
・アンペア変更の工事
電気のお困りごとは何でもご相談ください。
電話一本駆けつけます!
お電話はこちらからお願いします。
●電話番号:090-6227-6086(担当:いいざわ)
こんにちは。
飯沢電気工事(2代目)の飯沢です。
今日の現場は福島県。
エアコン4台の取り外し工事です。
私の地元・山形県小国町から福島県の現場まで約2時間弱。
朝7時の出発!
長い道のりを経て現場に到着!
福島はとてつもない暑さになっていました。
今回、不覚にも現場の写真を取り忘れてしまいましたが、
エアコンの取り外し工事の工程をバッチリ学ぶことができました!
次回は1人で現場に向かえそうです。
(なんちゃって(笑))
まだまだ暑い日が続きますので、
現場で働く職人の皆さん。
体調管理に努めてください。
よろしくお願いします。
次回も現場からレポートさせていただきます。
次は写真を撮ることを忘れないようにしよう・・・(笑)
電気工事のご依頼は、お電話はこちらからお願いします。
●電話番号:090-6227-6086(担当:いいざわ)
●mailはこちら:iizawa.denki@gmail.com
※商品・サービスの提案はメールからお願いします。
●その他の記事はこちらから
こんにちは。
飯沢電気工事(2代目)の飯沢です。
今日は実際の現場に初潜入!
工事関係の方から、依頼主の方にまでご挨拶させていただきました。
実際の現場は、教科書で勉強していたことがリアルに再現されていて、
街で芸能人と会ったときと同じような高揚感に襲われました(笑)
ちょっと真面目な話をすると、
私も会社経営をしていたので「仕事」をするうえでの心構えは理解しているつもりです。
大切なことは「俯瞰して見る」こと。
今、自分は何の仕事をしていて、
何の目的でこの仕事をしているのか?
この作業は全体のなかで、どんな位置づけになるのか?
自主性をもって、自発的に考え・行動しなければ仕事で成長はできません。
会社経営をして、ビジネスの基本を学べていたことは本当に大きかったです。
その経験をこの電気工事の仕事でも活かしていこうと思います。
ちなみに、これが父の作業風景です。
ベテランの風格漂う姿ですね。
私たち飯沢電気工事は、電話一歩すぐに伺います。
最近は、ありがたいことに忙しくてそうもいきませんが、
どの業者さんよりも丁寧な仕事をします。
工事の依頼は、まずお電話をいただくところからです。
よろしくお願いします。
●電話番号:090-6227-6086(担当:いいざわ)
●mailはこちら:iizawa.denki@gmail.com
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こんにちは。
飯沢電気工事(2代目)の飯沢です。
最近、雨や曇の日が続いていますね。
梅雨の時期と違い8~9月の長雨は、湿度と併せて気温も高くなるので対応が難しいですね。
冷房では冷えすぎるし、送風機能だけでは物足りない…。
そんな時には『除湿(じょしつ)機能』を選んでみましょう!
除湿機能は文字通り、湿度を下げる際に使います。
そして、除湿機能にも2種類あるのをご存知でしょうか?
時と場合によって除湿機能も使い分けが必要になります。
今回は『除湿機能』について解説していきます。
●その①『弱冷房除湿』と『再熱除湿』
皆さんが一般的にイメージする除湿といったら『弱冷房除湿』のことです。
そして、もう一つ『再熱除湿』があることも知っておいてください。
2つの機能は、部屋に戻す空気の温度に違いがあります!
『弱冷房除湿』は、除湿した空気を冷たいままお部屋に風を送り返します。
『再熱除湿』は、除湿した空気を適温に暖めてからお部屋に風をお繰り返します。
最近の天気のように、じめじめ暑い日を乗りきりたいのなら『弱冷房除湿』
梅雨の時期のように、除湿による冷え過ぎを何とかしたい場合は『再熱除湿』を選択するとよいでしょう。
●その② 忘れちゃいけない『除菌機能』
湿度が高くじめじめしていれば、もう一つ気をつけたいのが『菌・ウイルス』
菌やウイルスは、じめじめした環境がとても好きです。
放っておくとニオイの原因になったり、
気管が弱い方は、発作のような症状が出てしまったりします。
除菌と同時に、菌やウイルスにも対応しなければいけません。
そこで登場するのが『イオンの力』です。
プラズマクラスターや、ナノイーXに代表されるイオン技術。
カビ菌を吸着しニオイの原因を排除してくれます。
除湿機能に追加して、イオン技術も大切な要素ですね。
●おすすめエアコンのご紹介
除湿もできて、除菌もできるおすすめのエアコンが2社あります。
・HITACHIの『白くまくん』(購入はこちら)
・Panasonicの『エオリア』(購入はこちら)
それぞれ、除湿や除菌の機能も付いていているので、
今夏だけでなく、来年の梅雨時期からも使えて便利です。
この機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか?
もちろん、エアコンの取り付け工事が必要になりますから、
その際は、飯沢電気工事までお電話ください。
9月以降は徐々に工事依頼も落ち着き即対応も可能になります。
まずは日程を調整しましょう!
お電話はこちらからお願いします。
●電話番号:090-6227-6086(担当:いいざわ)
こんにちは。
飯沢電気工事(2代目)の飯沢です。
まだまだ暑い日が続いていますね。
日本の夏は暑さだけじゃなく、最近は湿度も高くなっているので不快指数がさらに増していきます。
湿度にも対策されているエアコンが各社から発売されているので、近々そちらも記事にしたいと思いますのでお楽しみに!
さて、日本の家庭に無くてはならない存在になりつつエアコン。
そんなエアコンを設置する際、2つのポイントを確認しなければなりません。
そのポイントを確認しておかないと、設置工事のときにびっくりするくらいの費用がかかることになります。
(仮に確認したからといって費用が安くなるわけではなく、単に心の準備ができるというもの)
その2つのポイントとは…
- エアコン専用コンセントはあるか?
- ブレーカー(分電盤)に空きはあるか?
●その①「エアコン専用コンセントはあるか?」
エアコンの横にアース付きの専用コンセントはありますか?
なければ発火などの危険性があるので追加で工事が必要になります。
経産省のHPでは、専用コンセントの設置は義務ではないと書かれています。
しかし、同時に発火などの危険性があるので気をつけてねとも書かれています。(経産省のHPはこちら)
つまり、無くても工事はできるがあった方が安全というわけです。
火災を引き起こすかもしれない危険性があるのであれば、専用コンセントはあった方がよいでしょう。
●その②「ブレーカー(分電盤)に空きはあるか?」
エアコン専用のブレーカーを設ける必要があるので、ブレーカーに空きがなければ追加で工事をする必要があります。
専用ブレーカーがない場合、エアコンを使う度にブレーカーが落ちてしまい生活するうえで不便です。
また、故障の原因にもなりますので、予め空きのブレーカーがあるのかどうかチェックしましょう。
以上ご紹介した2つのポイントは、工事費用を安くするものではありません。
なければ追加の工事をした方がよいので、費用がかさむことを覚悟するための確認作業です。
エアコンの買い替え年数は平均で13年だそうです(内閣府調査)
13年間も様々な危険性のなかで生活するよりも、少しだけ費用を上乗せして工事をした方がよいでしょう。
追加工事の有無は、当日現場で見積もりをする際にお伝えします。(見積もり無料)
エアコンの取り付け工事・取り外し工事は飯沢電気工事までお電話ください。
お電話はこちらからお願いします。
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